2015年1月20日火曜日

garden-4

  • <Gar(3)- 01:並アマとゴルフマーケット>
    ・・・
    Ad:「並アマ」に必要なゴルフマーケットの関連知識を整理しましょう。
    ・・・
    Gf:はい。
    ・・・
    Ad:ゴルフマーケットの人種構成は
    {プロ(≒Super A)、シングル(≒Mr. B)、並アマ(≒Mr. C)}
    ・・・
    Gf:了解!
    ・・・
    Ad:アマチアはマーケットにお金を落として、プロ、レッスンプロ、メーカー、ゴルフ場が吸い上げる。
    ・・・
    Gf:了解!
    ・・・
    Ad:ゴルフマーケットはスコアによるヒエラルキーとスイング各論集合で構成された集合体と見做せる。
    ・・・
    Gf:・・・?・・・
    ・・・
    Ad:組織や集合体は変化を嫌うので「並アマ」に(主にスイング理論関係の)必要な情報が明らかにされない場合がある。
    ・・・
    Gf:例えば、どんな情報?
    ・・・
    Ad: 分かりやすいのは「クラブの全体重心」、「片腕スイングの欠陥」
    ・・・
    Gf:説明してください。
    ・・・
    Ad:では「クラブの全体重心」から・・・「高校生」への質問形式で。
    ・・・
    Gf:?!
    ・・・
    Ad:練習場の2階打席からMr. C(並アマ)がドライバーを投げ飛ばしました・・・・「ドライバーの飛行軌跡と着地点を図示してください」
    ・・・
    Gf:ドライバーの質量、初速度、投げ出し角度から計算する物理問題ですね。
    ・・・
    Ad:はい。高校レベルの物理でクラブ重心の運動軌跡が図示できますが・・・「クラブヘッドの運動軌跡を図示してください」となると・・・
    ・・・
    Gf:投げ出し時のクラブの回転、シャフトの振動などが影響しますから高校レベルでは手に負えませんね。
    ・・・
    Ad:はい。クラブ重心の運動軌跡に何らかの演算処理して描出する必要があります。
    ・・・
    Gf:はい。
    ・・・
    Ad:ここでのポイントは
    「クラブヘッドの運動解析はクラブの全体重心の運動解析が基準になる」
    ・・・
    Gf:物理の基本ですね。
    ・・・
    Ad:「4軸構造」からみた疑問点です。
    ①ゴルフ用語集にヘッド単体の重心の解説はあるが、クラブの全体重心の記述がないのは何故か?
    ②スイングプレーン上のヘッド運動の解説にクラブ重心の運動解析の裏づけがないのは何故か?
    ③その他、沢山
    ・・・
    Gf:少なくともクラブ設計のプロは「高校物理の基本レベル」を見逃すはずがないのに、何故でしょうか?
    ・・・
    Ad:「ゴルフマーケット」としての意図を感じますね・・・・「クラブの全体重心には言及しない」
    ・・・
    Gf:・・・・
    ・・・
    Ad:現在のスイング各論が「クラブの全体重心の検討」を消化・吸収できるレベルに達してないためと考えています。
    ・・・
    Gf: 「クラブの全体重心への言及」はスイング各論の欠点を明らかにし「ゴルフマーケット」が構造的に揺さぶられる・・・・みたいなことですか?
    ・・・
    Ad:イエス!
    ・・・
    Gf:「クラブ重心」や「慣性モーメント(第7章)」の話は一部のクラブ設計者の気持ちを代弁しているかも・・・
    ・・・
    Ad:どうでしょうか? クラブ設計者も「ゴルフマーケット」の受益者側に組み込まれた存在ですから「自分の考えを自由に発言し難い状況」はあり得るでしょうけど・・・
    ・・・
    Gf:・・・・♯・・・♭・・・・「片腕スイングの欠陥」の解説をお願いします。
    ・・・
    Ad:<Supl;初めの一歩(2);119-7>で述べていますが、ここでは「クラブ支持様式」からみた「片腕スイング」を考察しましょう。
    ・・・
    Gf:はい。
    ・・・
    Ad:ホームポジションではクラブ重心がシャフトの真上に位置する「クラブ平衡姿勢」でクラブを保持することは第2章5項、第3章1項で述べました。
    ・・・
    Gf:はい。
    ・・・
    Ad:クラブ支持で重要なポイントは両肘関節の支持様式を内肘(上腕骨内顆)支点とし、外肘を支点に利用しないことです。
    ・・・
    Gf:何故ですか?
    ・・・
    Ad:内肘支点では下部胸椎群の可動性を保ち上半身の「巧緻作業モード」を維持できますが、外肘支点では下部胸椎群の可動性が低下し上半身の「巧緻作業モード」の維持が難しくなるからです。
    ・・・
    Gf:へぇ~
    ・・・
    Ad:クラブ支持様式を両腕保持から右腕保持に変える試行で
    ①右肘関節のクラブ支持様式が{外肘&内肘}の2点支持になること
    ②下部胸椎群を含む脊柱の右側端がカチッと固定されること
    が分かります。
    ・・・
    Gf:そうなりますね~
    ・・・
    Ad:上半身作業モードが「粗大筋力モード」に移行し、同時に「イデアル」から決別することを意味します。
    ・・・
    Gf:ふん^2
    ・・・
    Ad:並アマの「イデアル構築には全く役立たない」・・・・「肘関節を痛める」のがオチというわけですな。
    ・・・
    Gf:並アマのレッスンとしては不適当じゃないですか。
    ・・・
    Ad:はい、並アマにとって最悪のレッスンの代表ですね。
    「片腕スイングを教えるコーチ、スクールはお奨めできない」が「4軸構造」の立場です。
    ・・・
    Gf:・・・・
    ・・・
    Ad:「片腕スイング」を教えるコーチが
    ①並アマに有用と信じている場合   → 分析力・指導能力が不足している
    ②なんとなく問題を感じている場合   → 分析力・追求姿勢が不足している
    ③問題があると理解しながら「コケオドシ」的に利用している場合 → 並アマの幸せを真面目に考えているとは思えない
    ・・・・・何れにしてもコーチとしては不適当ということですな。
    ・・・
    Gf:う~ん、「表ざた」にはなり難い考え方ですね~
    ・・・

    <Gar(3)- 02:並アマとゴルフマーケット(2)>
    ・・・
    Ad:「クラブの全体重心」や「片腕スイングの欠陥」の問題をはじめとして「クラブの物理的特性」、「ヒトの解剖学的特徴」、「ヒトの生理学的特性」などを認識している人はプロ、アマを問わず大勢みえますよ。
    ・・・
    Gf:どうして情報が「表ざた」にならないんですか?
    ・・・
    Ad:「ゴルフマーケット」の受益者側に属す人が「マーケット構造」を揺るがす発言ができない事は前項で見たとおり・・・
    「あえて波風をたてる発言はしない」ということですな。
    ・・・
    Gf:「マーケット」を安定させておくことが利益につながるか・・・・
    では、アマチアの場合はどうして情報が「表ざた」にならないの?
    ・・・
    Ad:「スイング理論」対案を用意することが難しいからでしょうね。
    ・・・
    Gf:・・・???・・・
    ・・・
    Ad:理論派のアマチアが「ある問題点」を論評する際には
    「それで、あなたの考えは?」と問い返された場合の「対立軸」を用意することが前提になりますよね。
    ・・・
    Gf:そうかもしれません。
    ・・・
    Ad:スイング理論の対立軸を用意するのは相当の難問ですから・・・・多数の問題点が「表ざた」になることなく、燻り続けるということです。
    ・・・
    Gf:並アマに情報が伝達されない「構造的な理由」なんだ。
    ・・・
    Ad:現在の「ゴルフマーケット」は独立した第3者機関が評価するシステムが成立していない、ある意味「やりたい放題、野放し状態」の未成熟なマーケットです。
    並アマが理論武装なしで「ゴルフマーケット」に進攻すると・・・
    ・・・
    Gf:・・・良いように翻弄されてしまう。
    ・・・
    Ad:ところで、「性善説」って知ってます?
    ・・・
    Gf:久々の突然ですねぇ~
    辞書的には「人間の本性は基本的に善であるとする倫理学・道徳学説」です。
    ・・・
    Ad:「性善説」の立場をとれば対人的にはとても楽チンになります。
    ・・・・・「みーんな、良い人」になりますから。
    ・・・
    Gf:えぇ~まあ、そうかもしれません。
    ・・・
    Ad:実際のヒトは程度の差はあっても「善と悪の中間帯(グレイゾーン)」でフラフラしている存在ですよね。
    ・・・
    Gf:・・・・ちょっと、話が見えてこないんですが~
    ・・・
    Ad:Sorry !
    無辜(むこ)の民は「善意で満たされた理想的な社会に属している」と信じたいものだ。
    ・・・
    Gf:ん~ やはり話が見えません。
    ・・・
    Ad:単語をいくつか置き換えてみましょう。
    無辜の民        → 純粋な並アマ、
    善意で満たされた → 適正なスイング理論で整備された
    理想的な社会    → 公正なゴルフマーケット
    ・・・
    Gf:純粋な並アマは「適正なスイング理論で整備された公正なゴルフマーケット」を信じたいものだ・・・・となりますね。
    ・・・
    Ad:ある社会にとって「善意で満たされた理想的な社会に属している」と考えてくれる無辜の民は非常にありがたい存在です。
    ・・・
    Gf:はい。
    ・・・
    Ad:「ゴルフマーケット」にとって「適正なスイング理論で整備された公正なゴルフマーケット」と信じてくれる並アマは、やはり非常にありがたい存在です。
    ・・・
    Gf:「ゴルフマーケット」が並アマを管理しているみたいじゃないですか・・・考え過ぎでしょう。
    ・・・
    Ad:「ゴルフマーケット」の特徴は「第3者機関に評価されない」、「スイング理論集合」、「ヒエラルキー(スコア&ハンディ)」でした。
    ・・・
    Gf:・・・・・
    ・・・
    Ad:構造的には「シビリアンコントロールなし」、「体制側の社会規範」、「身分制度」が特徴の封建社会に類似しています。
    ・・・
    Gf:想像というか、妄想がたくまし過ぎると思いますが~
    ・・・
    Ad:幕藩体制の基本方針は
    「民は生かさぬよう、殺さぬよう、そして知らしむベカラズ」
    ・・・
    Gf:まだ言うとる
    ・・・
    Ad:・・・仕方がないので、結論;
    並アマは「ゴルフマーケット」や「スイング理論集合」の性格と実態を勉強すれば、「ゴルフマーケット」に翻弄されるリスクを小さくできる。
    ・・・

    <Gar(3)- 03:並アマとゴルフマーケット(3)>
    ・・・
    Gf:「並アマ」は「ゴルフマーケット」と対決しなければならない?
    ・・・
    Ad:「対決」でも「迎合」でもなく「適切な距離感」が重要でしょうね。
    ・・・
    Gf:・・・趣味のゴルフなのに、なんか面倒ですね~
    ・・・
    Ad:そんな事を言わないで、「並アマ」が「ゴルフマーケット」の将来を左右するんですから・・・
    ・・・
    Gf:それは大袈裟でしょう。
    ・・・
    Ad:アマチアがマーケットに落とすお金に注目して「野球マーケット」と「ゴルフマーケット」を対比してみましょう。
    ・・・
    Gf:・・・
    ・・・
    Ad:「野球マーケット」でアマチアは「プロのプレー観戦」や「プロ選手の宣伝する商品」を対価としてマーケットにお金を落とします。野球技術のコーチ料(の類)が占める割合は小さいですよね。
    ・・・
    Gf:はい。
    ・・・
    Ad:「野球マーケット」は“アマチア観戦型のマーケット”とみることができます。これに対して「ゴルフマーケット」は“アマチア観戦型”の部分以外に、アマチアがプレーしてお金を落とす構造があるのが特徴です。
    ・・・
    Gf:“アマチアプレー型マーケット”というべき部分ですね。ゴルフ場、ゴルフスクール、インストラクターなどが関係しそうです。
    ・・・
    Ad:ゴルフスクール、インストラクターのメイン商品は「スイング理論」です。並アマ(消費者)の「スイング理論」に対する動向は“アマチアプレー型マーケット”の将来を左右する・・・となります。
    ・・・
    Gf:なるほど、並アマ(消費者)にはスイング理論(商品)を評価する能力が望まれるわけだ。
    現在の「スイング各論集合」が成熟していない事で「並アマ」が不利益を被る構造になってるんですね。
    ・・・
    Ad:「並アマ」が被る不利益などは「たかが知れてるレベル」です。最大の割りを食っているのはインストラクターと考えています。
    ・・・
    Gf:・・・???・・・説明してください。
    ・・・
    Ad:その前に「4軸構造」の基本的立場を明確にしておきましょう。
    ①ゴルフマーケットは{プロ(≒Super A)、シングル(≒Mr. B)、並アマ(≒Mr. C)}で構成される。
    ②並アマの幸せは「ショットの手応え」にある。
    ③並アマは才能・感性が限定されていて自力でスイング骨格を構築できない。
    ④現状のスイング理論は自力でスイング骨格を構築できるシングルクラス(≒Mr. B)以上が対象である。
    ⑤並アマが利用可能なスイング理論は「クラブの物理的特性」と「ヒトの解剖・生理的特性」に適合した「イデアル」である。
    ・・・
    Gf:はぁ~
    ・・・
    Ad:インストラクターの才能・感性レベルは並アマ(Mr. C)を凌駕していて、少なくともSuper Aに近いMr. Bですよね?
    ・・・
    Gf:そうでしょうね、ゴルフを仕事に選んだ人種ですから。
    ・・・
    Ad:インストラクターは(自分が目標にしてきた)プロの価値観を全ての並アマに適用する傾向があると思いませんか?
    ・・・
    Gf:よいスコア、大きな飛距離、高度な戦略などを重要視する価値観ですね。
    ・・・
    Ad:ところが「4軸構造」では多くの並アマにはゴルフのより根源的な(クラブでボールをヒットする)作業そのものに幸せが存在すると考えます。
    ・・・
    Gf:「ショットの手応えに満足」・・・ですね。
    ・・・
    Ad:はい。全ての並アマがドライバーの飛距離に代表されるプロの価値観を“善し”とする必要はなく、スイング作業の仕事効率やクラブ性能の適正利用に基づく「ショットの手応え」を“善し”とする価値観が成立すると考えるわけです。
    ・・・
    Gf:時折、7アイアンの飛距離が150ヤードを越える・・・・と自慢するアマチアがいますね。「飛距離が大きい → スコアが良くなる」というプロの価値観由来の文脈なんでしょうね。
    ・・・
    Ad:「4軸構造」の目標は、たとえ7アイアンの飛距離が120ヤードであってもスイング動作に無理がなくインパクトでシャフトのシナリとボールの柔らかさを(両手に)感じられるようなスイングです。
    ・・・
    Gf:並アマが利用可能なスイング理論は「クラブの物理的特性」と「ヒトの解剖・生理的特性」に適合した「イデアル」である・・・・になるわけだ。
    ・・・
    Ad:はい。自力ではスイング骨格を構築できない、特別なゴルフの才能はなく運動神経も体力も普通の大人のための「スイング総論」です。
    ・・・


     <Gar(3)- 04:並アマとゴルフマーケット(4)>
    ・・・
    Ad:インストラクターは、それなりのゴルフの才能に恵まれ、並アマに比べると運動神経、体力ともに優れた人種です。
    ・・・
    Gf:はい。
    ・・・
    Ad:スイング情報の処理能力とスイング構築能力からみた分類ではプロ・シングルと同様に自力でスイング骨格を構築できる{Super A、Mr. B}群に属しますから、(自力でスイング骨格を構築できない)並アマ(Mr. C)とは根本的に住む世界が異なります。
    ・・・
    Gf:そうかも知れません。
    ・・・
    Ad:「スイング構築能力」に差のある2群間では、それぞれに適応するスイング観・スイング像も異なります。
    ・・・
    Gf:{Super A、Mr. B}群のスコア基準のプロ的価値観と(Mr. C)群の「ショットの手応え」価値観と関連しますね。
    ・・・
    Ad:「ショットの手応え」に価値観をおいた場合、Mr. Cに必要なスイング理論は「飛距離を延ばす方法論」でも「ショットを意識的に曲げる方法論」でも「スコアを縮める方法論」でもなく「スイング総論(イデアル)」です。
    ・・・
    Gf:「インストラクターがMr. Cのニーズに答えられるか?」がポイントですね。
    ・・・
    Ad:「4軸構造」での「イデアル」の構築過程をみると
    ①クラブの物理的特性に適合・・・・・・・・・・・(tea(5)-01)
    ②ヒトの解剖学・生理学的特性に適合・・・・・(tea(5)-01)
    ③「とりあえず問題」をクリアー・・・・・・・・・・・(tea(3)-03)
    ④「錐体路・錐体外路問題」をクリアー・・・・・(tea(5)-04)
    などの条件がありました。
    ・・・
    Gf:・・・・・
    ・・・
    Ad:{Super A、Mr. B}群に属するインストラクターのスイング構築過程を考えるとMr. Cに必要な「スイング総論」の提示能力をもつとはチョット想像し難いんですな。
    ・・・
    Gf:ふぅ~
    ・・・
    Ad:インストラクターはMr. Cに手持ちの「スイング各論」を提示することになりますよね。その場合、Mr. Cの価値観が「ショットの手応え」にあっては・・・
    ・・・
    Gf:・・・ちょいとマズイ!
    ・・・
    Ad:「ゴルフマーケット」は無辜の並アマの価値観を誘導するわけです。
    「ゴルフではスコアを一打でも少なくする方法論に価値がある」
    「プロ・シングルのスイング理論・スイング構築法は並アマにも有用である」
    ・・・
    Gf:並アマが持つ才能・感性のレベルは完全に無視する・・・か。
    ・・・
    Ad:能力を超えた方法論で、いくらジタバタした所で結果がでないことは自明!
    結果を出せない並アマは「自分には才能がない・・・」と落ち込むわけです。
    ・・・
    Gf:「才能がない・・・」は正解なんですね。
    ・・・
    Ad:はい。「自分には才能がない・・・」は正解なんですが、「才能がないこと」は仕方のないことで「並アマ」が自分を責める必要はないわけです。
    ・・・
    Gf:どう考える?
    ・・・
    Ad:才能が限定された「並アマ」に適切な「スイング総論」を提示できない(インストラクターを含めた)「ゴルフマーケット」に問題があるってこと。
    ・・・
    Gf:ふ~む
    ・・・
    Ad:ゴルフを始めた当初、「ゴルフスクール」へ入校した経験があります。
    自分の体験も含め、スクール、インストラクター、レッスンの関連情報を総合すると現状のレッスン環境は「ショットの手応え」を選択する「並アマ」への対応能力は脆弱である・・・が結論です。
    ・・・
    Gf:「並アマ」の被っている不利益ですね。
    ・・・・「最大の割りを食っているのはインストラクター」の意味は?
    ・・・
    Ad:インストラクターは才能の限定されたMr. Cにも手持ちの「スイング各論」を提示します。
    ・・・
    Gf:はい。
    ・・・
    Ad:一方で、「提示した“スイング各論”を吸収できるのは(Mr. Bに近い)Mr. C の一部であり、吸収できないMr. Cは仕方がない」と割り切っている節がみられるんですな。
    ・・・
    Gf:う~~ん
    ・・・
    Ad:提示した「スイング各論」の荷が重いと(頭で)理解しながら、「頑張って練習しましょう」というスタンスを取らざるを得ないのは・・・
    ・・・
    Gf:・・・チョット辛い状況かも知れない。
    ・・・
    Ad:「スイング総論」が確立されていればインストラクターはMr. Cの方向性を迷うことなく提示でき、(スイング構築の結果にかかわらず)Mr. C、インストラクターともにハッピーでしょう。
    現状ではインストラクターが真面目であればあるほど辛さが増幅してしまう・・・と考えています。
    ・・・
    Gf:・・・そういう事であったか!
    ・・・
    Ad:お金を落として「ゴルフマーケット」を支えているのは多くの並アマ(Mr. C)です。
    Mr. Cは「ゴルフマーケット」や「スイング理論集合」の性格と実態を理解し、商品(スイング理論)に求める品質を明確に主張していくことが望ましいと考えます。
    ・・・
    Gf:割りを食っている真面目なインストラクターの幸せのためにも・・・ですね?
    ・・・
    Ad:「ゴルフマーケット」自体は構造変化を嫌い、インストラクターは「マーケット」の受益者側に組み込まれていて身動きがとれません。「並アマ」だけが「ゴルフマーケット」を変える事ができます。
    ・・・
    <Gar(3)- 05:並アマとイデアル>
    ・・・
    Gf:並アマの第一選択として必要なのは「スイング総論」ということですね。
    ・・・
    Ad:はい。「4軸構造」では「イデアル」を並アマのための「スイング総論」と位置付けています。
    ・・・
    Gf:なにか、問題はありませんか?
    ・・・
    Ad:繰り返しになりますが・・・
    「イデアル」は普遍性の有無が検証されていない。
    現時点の「イデアル・フォーム」は改善の余地がありそう。
    などが問題でしょうね。
    ・・・
    Gf:Admin が変わり者であり「4軸構造」内容はAdmin にしか適応できないかもしれないとか・・・
    ・・・
    Ad:「イデアル・フォーム」の最終型に到達するには時間が要りそうだとか・・・
    ・・・
    Gf:「並アマ」の方に「イデアル」構築にトライして頂くことが必要ですか?
    ・・・
    Ad:そうなんですが、トライして頂く「並アマの方」の条件も微妙なんですよ。
    ・・・
    Gf:シングルやMr. Bはあえて「イデアル」にはトライしないか・・・従来の方法で(それなりの)結果をだした「勝ち組」ですもんね。
    ・・・
    Ad:ハンディ・ヒエラルキーの上位にランクされますから「ゴルフマーケット」に組み込まれてもソコソコ居心地が良いでしょうし・・・・
    ・・・
    Gf: 年齢の若いMr. C は「若さ」にまかせて力勝負を試みそうですね。
    ・・・
    Ad:はじめから「イデアル」にトライしようとは思わないでしょうね。
    ・・・
    Gf:「イデアル」にトライして頂く人に、どういう人種を想定してますか?
    ・・・
    Ad:特別なゴルフの才能はなく、運動神経も体力も普通で、「才能・感性」にまかせた力勝負では結果を出せず、合理的な理論を必要としている大人の「並アマ」を想定しています。
    ・・・
    Gf:条件は厳しいですね。
    ・・・
    Ad:「4軸構造」は実績もなく、「海の物とも山の物」とも分からないですし・・・
    ・・・
    Gf:「ゴルフマーケット」からみれば「発禁処分」相当かもしれないドラスチックな発言を重ねてますしね。
    ・・・
    Ad:そういった発言をパソコン一台で可能にする「ネット社会」の威力を実感しています。
    ところで「4軸構造」では理論内容と構築過程、Admin自身のスイング動画を全てオープンにしています。
    ・・・
    Gf:「イデアル」にトライして頂く判断材料ということですか?
    ・・・
    Ad:はい。一人でも多くの方に「イデアル」を評価して頂ければと考えています。
    ・・・
    Gf:疑問点、問題点、質問などが生じた場合は?
    ・・・
    Ad:「コメント」欄のご利用をお願いします。誠実に対応させて頂きます。
    ・・・

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